AOBA DIGITAL ART MUSEUM

三溪園

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。東京湾を臨む横浜の東南部・本牧に広がる広大な園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。 園内にある臨春閣には中島清之により青葉区にあるアトリエで描かれた襖絵(鶴図等)があります。原本は三溪記念館で収蔵し定期的に公開されています。
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展示場所情報

三溪園

日本、〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷57−5
http://www.sankeien.or.jp/
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